
ブラックロック7(左)、ディープスロートローター(中央)、サンダーバイブレーションDual(右)
”亀頭マッサージャー”は、A-Oneの「ブラックロック」シリーズとタマトイズの「電撃DUALウェーブ16」シリーズが市場をほぼ独占しています。「ブラックロック」シリーズは”アンドロイド携帯”、「電撃DUALウェーブ16」シリーズは”iPhone”のような立ち位置。どっちも出来ることは一緒なのですが、タマトイズの製品の方が、バリエーション豊富で高性能で値段も高い。ブラックロックは、およそ野口さん1枚と低価格で、シンプルイズベストなところが最大の特徴。
第1弾 電撃DUALウェーブ16
16種類もの振動パターンを持つ(当時は)革命的な商品。コントローラー部分は第7弾に至るまで同じものが使われている。シリコンホルダー部分は、写真右側の「サンダーバイブレーションDual」の物と同じ。現在は販売終了となっている。
第2弾 グランスDUALシェイカー16
シリコンホルダー部分が、写真左側の「ブラックロック7」の物と同じ、亀頭全体を覆うキャップ型に変わった。
第3弾 ディープスロートローター
シリコンホルダー部分が、全体を覆うペニスサック型に変わり、今まで2つだったローターが3つに増えた。
第4弾 グランスTRIPLEシェイカー16withダブルヘッド
亀頭を覆うキャップが、2種類ついている。
亀頭マッサージャーに乳首を挟むピンがついたバージョン。
亀頭マッサージャーにエネマグラがついたバージョン。
第7弾 グランスTRIPLEシェイカー16withメッシュサック
シリコンホルダーが伸縮性の高いメッシュ状に変わった。
本体(コントローラー部分)は「3連弾丸ピンクローター」という名前で単体でも売られている。第3弾の「ペニスサック」、第4弾の「ダブルヘッド」、第7弾の「メッシュサック」は、それぞれホルダー部分だけ購入することも可能。
コメントを残す